みことばの種

11/6 はかり知れない愛

 

 

詩篇103:11-12

「天が地上はるかに高いように、御恵みは、主を恐れる者の上に大きい。東が西から遠く離れているように、私たちのそむきの罪を私たちから遠く離される。」

 

この詩篇の作者ダビデは、神の愛とあわれみの大きさを表現しようと、天の高さと比較しています。おそらく、今日私たちは、ダビデがこれを書いたときよりも、理解しやすい立場にいるのではないでしょうか。というのは、天文学者たちが太陽系よりはるかに大きな何百万という数え切れない銀河系について、また、人間の頭では理解しきれない天の大きさについて語っているからです。ダビデは、天の大きさのように、神の愛とあわれみは、主を恐れる者の上に大きい、と言っています。

そのあと、ダビデは私たちのそむきの罪を神がどのように取り扱うかについて語っています。「東が西から遠く離れているように、私たちのそむきの罪を私たちから遠く離される。」 それは、素晴らしい祝福です!

ダビデは、東が西から遠く離れているようにと言いましたが、それは、一定の距離ではありません。しかし、あなたが西を見つけようと東から遠く離れても、西の果てを見つけることはできません。また、どれだけ東へ行っても、東に行きつくことはできません。あなたは決して東に追いつくことも、西に追いつくこともできない。それほど神は私たちのそむきの罪を私たちから取り除かれます。私たちがどれほど罪を追いかけようと、神は私たちがそれらを二度と見つけることができないところへ置かれるのです。