みことばの種

23/6 知恵は悪を憎む

 

箴言8:12-13

「知恵であるわたしは分別を住みかとする。そこには知識と思慮とがある。主を恐れることは悪を憎むことである。わたしは高ぶりと、おごりと、悪の道と、ねじれたことばを憎む。」

聖書の中で、知恵は時に人として私たちに個人的な口調で語ります。知恵は私たちに選択を提示します。知恵は私たちにいのちと道と死の道の分岐点を示します。知恵は、もし私たちがいのちの道を歩むなら、悪を憎まなければならないと私たちに警告しています。妥協の余地は何一つありません。いのちの道を歩んでいる人は、何があっても悪の考えを受け入れることを許しません。私たちは自分の生き方、ふるまいを見張っていなければなりません。

私たちは知恵が憎むものを警戒しなければなりません。知恵は高ぶりとおごりを憎みます。これらは、全く、あるいはほとんど気づくことなく、私たちの人生の中で成長し始める、とらえがたいものです。悪い行ないとねじれたことばは、知恵が憎む者で、もし私たちがいのちの道を歩もうとするなら、私たちは知恵が憎む者を憎まなければなりません。 

私たちは罪と不正、反抗、偽りに対して、主の側に立たなければなりません。私たちの心からそれらのものを引き下ろし、分別、知識、思慮とともにある知恵のための場所を設けなければなりません。知恵のすべての忠告とすべての指示を決して忘れてはなりません。たとえ警告であっても、それは私たちの益のために計画されているのです。