みことばの種

06/7 私の耳を開いてください

 

 

詩篇40:6-8

「あなたは、いけにえや穀物のささげ物をお喜びにはなりませんでした。あなたは私の耳を開いてくださいました。あなたは、全焼のいけにえも、罪のためのいけにえも、お求めになりませんでした。そのとき私は申しました。「今、私はここに来ております。巻き物の書に私のことが書いてあります。わが神。私はみこころを行うことを喜びとします。あなたのおしえは私の心のうちにあります。」

 

この詩篇の作者はいけにえや穀物のささげ物、ぜんしょうのいけにえ、罪のいけにえなどについて言っていますが、それは宗教の形式面につて言っており、本質的に、神のことが後回しになるものではないと言っているのです。私たちは外面的なものすべてを捧げるかもしれませんが、本当の重要点を見過ごしています。作者は、「あなたは私の耳を開いてくださいました。」 と言っています。私たちは、神が個人的に語ってくださることを聞かなければなりません。私たちは耳を開いて聞くのは神の声で、神の声は神のみこころを明らかにしてくださいます。

「巻き物の書に私のことが書いてあります。わが神。私はみこころを行なうことを喜びとします。」 神に向かうすべての人に、このことが当てはまると思います。巻き物の書に書かれていることは、私たち一人一人の個人的な人生における神のみこころです。そして、神が私たちの耳を開かれるとき、私たちは神に立ち返り、人生を神に明け渡し、驚くべき栄光ある発見をするでしょう。それは、神の永遠の書、巻き物の書に書かれている、神が私たち一人一人に持っておられる特別な計画です。神は決して、別の人のコピーを作ることは決してありません。神は、ご自身の子どもたちひとりひとりのために、特別で個人的な計画を持っておられます。もし、神が私たちの耳を開いてくださるなら、私たちは神に向かって、神に自分自身を神に捧げるなら、神はその計画を私たちに明らかにしてくださるでしょう。