みことばの種

24/2 戒めに対する正しい応答

 

箴言9:7-9

「あざける者を戒める者は、自分が恥を受け、悪者を責める者は、自分が傷を受ける。あざける者を責めるな。おそらく、彼はあなたを憎むだろう。知恵のある者を責めよ。そうすれば、彼はあなたを愛するだろう。知恵のある者に与えよ。彼はますます知恵を得よう。正しい者を教えよ。彼は理解を深めよう。」

戒めと指導に対する反応以上に、人々が敏感で素早いものはありません。戒めや指導を受けたときに腹を立てる人のことを、聖書は、あざける者、悪者と呼んでいます。しかし、正しい人は、戒めや指導を受けたとき、感謝と愛で応答し、さらなる指導を求めるでしょう。これは、私たちが時あるごとにそのことをよく考えてみる必要があるのではないかと思わせられます。自分は戒めや指導に対してどのような反応をしているだろうか。腹を立てるだろうか、言い返したいと思うだろうか、それを否定し、「いや違う、不公平だ、私がどうしてそんな風に言われなければならないのか。」と思うだろうか。私は、みなさんがそのような反応をしないことを願っています。

あなたの戒めと指導に対する反応があなたの人格を明確に表わすのだということを忘れないでください。もし、戒めと指導に対してあなたが腹を立てたり、拒絶したりするなら、あなたはあざける者、悪者となるのです。私はこのことが人生にまさに当てはまるのを見てきました。戒めに対する間違った反応に注意してください。