みことばの種

22/1 義の道

 

箴言4:18

「義人の道は、あけぼのの光のようだ。いよいよ輝きを増して真昼となる。」

聖書の義は、道です。道とは、私たちが歩み、移動していくものです。移動、変化、発展を意味します。ある人々は、何か固定的な状態である義を好みます。私は今救われており、義人とされているので、今すべきことは、主に呼び出されるまで、教会に行って、讃美歌を歌うことだけだ、という態度です。それは間違いです。変わろうともせず、進歩も成長もしない固定的な状態であることは、聖書の義ではありません。聖書が言う義とは、道です。そして、私たちは、義なる御子、主イエス・キリストとの出会いを通してその道に入って行きます。そして主が私たちの人生の中に輝くとき、それはあけぼのの光のようなのです。それは光の始まりです。そして、その道を歩むにつれて、「いよいよ輝きを増して真昼となる。」という言葉が美しく響きます。

もし、あなたが義の道を歩んでおられるなら、きょうの光は昨日の光よりも輝いており、明日は今日以上に輝くことでしょう。ですから、どっかり座って、「私は到着した。」と言わないでください。なぜなら、それは間違っており、偽りだからです。義の道は、真昼の光の中へ、永遠の完全で最終的な神の啓示にたどり着くまで、私たちを常に導きます。ですから、もしあなたがその義の道におられるなら、進み続けてください。また、もしあなたがまだ義の道を見いだしていらっしゃらないのなら、義なる御子、主イエス・キリストに出会う必要があります。