みことばの種

09/4 決して変わらない強さ

 

 

詩篇73:26

「この身とこの心とは尽き果てましょう。しかし神はとこしえに私の心の岩、私の分の土地です。」

 

内側と外側には違いがあることを知っておられるでしょう。外側は衰える一時的なものですが、私たちの内側は、永遠であり、神からのものであり、神とつながっているものは衰えることがありません。

パウロは、「たとい私たちの外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされています。」 と言いました。私はこのみことばを読むたびに、死別した前妻のことを思います。死が近づき、彼女は弱った心臓に苦しみましたが、彼女は驚くほど強く行動的な女性として、人生の最後の1週間を過ごしました。そして、心臓がもう止まると感じたとき、彼女は、「この身とこの心とは尽き果てましょう。しかし神はとこしえに私の心の岩、私の分の土地です。」 と言いました。彼女は、人間のからだの弱さに左右されない、いのちと強さの内なる源があるのだから、私たちは、外なる人、からだに支配させてはならない。ということを学びました。ついに、彼女はおよそ50年にわたる活発なクリスチャン生活という素晴らしい勝利のあかしを残した後、神は彼女をご自身の家に召されました。しかし、彼女は、外なる人は衰えても、内なる人は永遠であるという奥義を学んだのです。内なる人は神とつながり、そのつながりが、外なる人にわずかばかりの力がある時、その内なる人の中に強さの源が残されているということを。