みことばの種

17/5 主にある望み

 

 

詩篇130:1-2、5-6

「主よ。深い淵から、私はあなたを呼び求めます。主よ。私の声を聞いてください。私の願いの声に耳を傾けてください。

私は主を待ち望みます。私のたましいは、待ち望みます。私は主のみことばを待ちます。私のたましいは、夜回りが夜明けを待つのにまさり、まことに、夜回りが夜明けを待つのにまさって、主を待ちます。」

 

これは、絶望の淵に立たされている人の様子です。この人は、深い淵から、深みの中、苦しみの中、失望の中から主に叫び声を上げています。この時以来、彼の唯一の望みは、主だけになりました。あなたもそのようなところを通ってきたかもしれません。これと似たような経験をしたことがあるかもしれません。誠実な心からの苦しみの叫び声をあげるとき、主は聞いてくださいますが、時には、この詩篇の作者がしたことをしなければならない時もあることを覚えておいてください。主を待ち望まなければなりません。主はあなたの叫びを聞き、助けに来てくださいます。それを手放さないでください。信仰を持ち続けてください。

作者はこのように言っています。「私は主を待ち望みます。私のたましいは、待ち望みます。私は主のみことばを待ちます。」 望みを捨てないでください。あなたの望みはとても価値ある、不可欠なものです。このようなことわざがあります。「命ある限り、望みはある。」 もし、あなたが望みを捨てるなら、神があなたのために用意してくださっていることを見ることはないでしょう。主を待ち望んでください。今すぐ、危機感を持って、この作者が言っているように、「夜回りが夜明けを待つのにまさって」、主を待ち望んでください。そして、あきらめないでください。待つことをやめないでください。主はあなたの叫びを聞き、助けに来てくださいます。あと少し忍耐すれば、神があなたのためにしてくださることを見ることができるでしょう。