みことばの種

11/4 賛美する者の創造

 

 

詩篇102:16-18

「なぜなら、主はシオンを建て、その栄光のうちに現れ、窮した者の祈りを顧み、彼らの祈りをないがしろにされなかったからです。次のことが、後の時代のために書きしるされ、新しく造られる民が主を賛美しますように。」

 

主の来られるのがすぐそこまで来ているというしるしの一つが、「主はシオンを建て、その栄光のうちに現れ」、と言われているものです。主は栄光のうちに戻って来られますが、その再臨の前には何があるでしょうか。シオンの再建です。今日私たちはそれが起ころうとしているのを見ています。主はシオンを建てられ、イスラエルの民を建て上げ、回復しています。また、イエス・キリストの教会を建て上げ、回復しています。これは、主が栄光のうちに現われる準備ができているという一つの大きなしるしです。

そして、イエスは祈りをないがしろにしないと言っています。これまでに多くの祈りがささげられましたが、それらに答えられていないように思います。しかし、主イエス・キリストの個人的な再臨によって、多くの祈りに答えられる日が来る日が来ます。

そして、詩篇の作者は、「新しく造られる民が主を賛美しますように。」 と言っており、これは、その世代のために書かれています。私たちがその世代であると私は信じます。神の民は、何世紀もの間神を賛美することにおいて、あまりにも怠惰であったので、神は今その一つの特別な目的、神を賛美する人々を創造していると信じます。そして、私たちが神を賛美するとき、私たちも主が栄光のうちに戻って来られる道を備えていることになるのです。