みことばの種

15/3 神の戒めを喜ぶ

 

 

詩篇119:127-128

「それゆえ、私は、金よりも、純金よりも、あなたの仰せを愛します。それゆえ私は、すべてのことについて、あなたの戒めを正しいとします。私は偽りの道をことごとく憎みます。」

 

神の戒めに対するあなたの態度はどのようなものですか。恐れでしょうか。怒りでしょうか。それとも、逃れようとするでしょうか。それは愚かな態度です。神は、私たちに問題を生じさせるためにではなく、問題を解決するため、私たちを痛めるためにではなく、助けるために戒めを与えられたことを忘れないでください。神の愛が戒めの中にあります。私たち自身から私たちを救うため、悪から救うため、困難や問題から脱出する道を示すために、戒めは与えられているのです。詩篇の作者はそのことを学んだので、このように言っているのです。

「私は、金よりも、純金よりも、あなたの仰せを愛します。」 金より大切なものは何ですか。金は世界を創り出しませんでした。しかし、神の戒めは無限大に大切であることを詩篇の作者は知ったのです。神の戒めから逃げ出したり、それらに腹を立たり、しぶしぶ従ったりする代わりに、彼はこう言っています。「私は純金よりもあなたの仰せを愛します。それゆえ私は、すべてのことについて、あなたの戒めを正しいとします。私は偽りの道をことごとく憎みます。」

私たちが神の戒めを愛し、それに従うとき、神の戒めは間違っていることは何かを自動的に私たちに啓示するのです。私たちが神の戒めの光の中を歩むとき、善悪の見分け方を、益となるもの、害となるものの見分け方を示してくれます。また、私たちの害となるものすべてから、私たちを傷つけるすべてのものから、すべての間違った道から私たちを遠ざけてくれます。