みことばの種

 

13/4 神の2つの偉大さ

 

 

詩篇113:5-9

「だれが、われらの神、主のようであろうか。主は高い御位に座し、身を低くして天と地をご覧になる。主は、弱い者をちりから起こし、貧しい人をあくたから引き上げ、彼らを、君主たちとともに、御民の君主たちとともに、王座に着かせられる。主は子を産まない女を、子をもって喜ぶ母として家に住まわせる。ハレルヤ。」

 

神のご性質には、まったく異なるにも関わらず、美しく組み合わされている2つの面があります。一つはとてつもなく偉大な方であると面です。神は地上はるか高い御座に着いておられます。もう一つは、恵み深く、貧しい人々や困っている人々を思いやりに満ちた面です。高き御座に着いておられる方が、弱い者をちりから起こし、貧しい人をあくたから引き上げて下さいます。彼らを君主たちとともに王座に着かせ、不妊の女性の世話をしてくださいます。その女性を、子を持って喜ぶ母として家に住まわせてくださいます。

私たちは、神は厳格で恐れ多い方だと考えてしまうことがあまりにも多いのです。確かにそうなのですが、神のご性質のもう一つの面は、恵み深く、思いやりに満ちています。主は最も低くなられ、ご自身のそばに人々を引き上げたいのです。ですから、もし、あなたが貧しい、あるいは取るに足らない、深い苦悩の中にあるとしても、失望しないでください。神のあわれみと慰めを思い出してください。