みことばの種

14/1 神の律法の上に建てる

 

 

詩篇119:19-20

「私は地では旅人です。あなたの仰せを私に隠さないでください。私のたましいは、いつもあなたのさばきを慕い、砕かれています。」

 

私たちはみな一人ひとり人生において、すべてのものが一時的ではかないように思えるときがあるのではないかと思います。永遠に続くもの、揺るがないものは、どこに見出せるのかわからないのです。私たち自身はというと、今日はあっても、明日には消えてしまう単なる息や、蒸気のようなものです。ある人々は、何かに依存することによってそのことを忘れようとします。彼らは人間が一過性のものであるという事実を直視したくないので、お酒やドラッグに走ったり、肉の欲に任せたりしてしまいます。私たちは永遠にここにいるわけではなく、この世は私たちの最終的な安息の場でもありませんが、もう一つ向くべき道があります。私たちは、感覚を鈍くしたり、現実を見ないようにするための薬物や睡眠薬に走る必要はありません。

別の道があります。「あなたの仰せを私に隠さないでください。」 この人生で永遠のものがあり、それは私たちの手に届くものです。それは、神のことば、神の律法、神の命令で、私たちがそれらに向き直り、それらをしっかり握り、その上に私たちの人生を築き始めると、一時的ではかない人生の中に、確固とした新しいもの、永遠のものがやって来ます。それは、神のことばから来るのです。