みことばの種

06/4 主にある守り

 

 

詩篇35:1-3

「主よ。私と争う者と争い、私と戦う者と戦ってください。盾と大盾とを手に取って、私を助けに、立ち上がってください。 槍を抜き、私に追い迫る者を封じてください。私のたましいに言ってください。『わたしがあなたの救いだ』と。」

 

これは、深い苦しみにあったときのダビデの祈りです。自分に押し迫る敵に囲まれており、もう逃げ道がないように思っていた時でした。ですから、ダビデは主に叫んで言ったのです。「主よ、私の敵に立ち向かってください。あなたの全能の霊的武器をもって彼らの道を封じてください。」と。そのダビデの祈りは、およそ千年後にダビデの偉大な子孫主イエス・キリストによって、決定的、最終的な答えが与えられたことを思うと、私はいつも祝福されます。イエスは十字架の上でまさにそれを成してくださいました。私たちのたましいのすべての敵の道を封じました。イエスはその道を遮断しました。サタンの主張を閉め出し、終わらせました。サタンの領域に制限を設けました。イエスは、サタンが通り抜けることができない境界線を引きました。

このことを忘れないでいてください。十字架は神の「止まれ」のしるしです。サタンは全力で私たちに向かってくるかもしれません。しかし、私たちが十字架を掲げるとき、サタンは急ブレーキを踏んで急停止するしかありません。十字架を通り抜けることができないからです。それこそ、イエスが私たちのすべての敵の道を封じる方法なのです。