みことばの種

07/6 神の宮となる

 

 

詩篇29:9、48:9

「その宮で、すべてのものが、『栄光』と言う。」

「神よ。私たちは、あなたの宮の中で、あなたの恵みを思い巡らしました。」

 

まさに、神の宮は、宇宙のどんな場所よりも際立っており、神とその栄光というテーマだけのものであることがわかります。宮のすべてのものが、「栄光!」と言います。人だけでなく、御使いたちだけでなく、礼拝者たちだけでなく、宮の中の調度品、建物そのものも「栄光!」と言うのです。すべてのものが「神に栄光あれ。」と叫びます。

そして、「あなたの宮の中で、あなたの恵みを思い巡らしました。」 とあります。単に外面上の表現で神に栄光を帰するだけではなく、真の礼拝者の内側の思いでも神に栄光を帰するのです。その思いめぐらすとは、神にフォーカスし、神の変わることのない愛、恵みと誠実さ、あわれみにフォーカスすることです。それはつまり、そのような状況であるところはどこでも、神の宮となり得るということです。私たちがその条件を満たすとき、私たちの全身全霊が「神に栄光!」と叫ぶ時、私たちの思いのすべてが神にフォーカスしているときです。私たちが神に思いをはせているところでは ー それは車の中であれ、キッチンであれ、そこが神の宮となるのです。なぜなら、すべてのものが「栄光!」と言い、すべての思いが主というお方に注がれるからです。それこそが、主の宮のようであるということで、私たちも神の宮であるべきなのです。