みことばの種

17/4 神の目的と祝福

 

 

詩篇129:1-2、5-6

「『彼らは私の若いころからひどく私を苦しめた。』さあ、イスラエルは言え。『彼らは私の若いころからひどく私を苦しめた。彼らは私に勝てなかった。』シオンを憎む者はみな、恥を受けて、退け。彼らは伸びないうちに枯れる屋根の草のようになれ。」

 

この聖句の中にとても重要な原則が含まれています。神は、ご自分の民が弱く迫害されているときでさえ、彼らとご自身を同一視しておられます。神は彼らに背を向けることはありません。私たちがどのように神の民を取り扱うか、それは、私たちが神をどう取り扱っているかと等しいことだと、神はみなしています。

私たちはシオンに対立することはできません。私たちは神の民や神のこの地における目的と祝福に反対することはできません、聖書は、「シオンを憎む者はみな、恥を受けて、退け。彼らは伸びないうちに枯れる屋根の草のようになれ。」と言っています。神の目的と神の民に反対する者たちの繁栄は、非常にはかないものです。彼らは草のように伸び始めるかもしれませんが、それは成長のための土がなく、日が昇ると同時に枯れる屋根の草と同じで、本来成長するはずのものが、成長に失敗した残骸のようにそこに放っておかれます。

個人的であれ、国家的であれ、成長のカギは、神の目的に、また、神が回復し自分たちの土地へ帰還させておられる神の民とに結びつくことです。イスラエルの民とイエス・キリストの教会、そこに神の心があり、私たちがそれに結びつくとき、私たちは神の祝福を受けるのです。