みことばの種

16/2 ともに集まり感謝する

 

 

詩篇122:3-4

「エルサレム、それは、よくまとめられた町として建てられている。そこに、多くの部族、主の部族が、上って来る。イスラエルのあかしとして、主の御名に感謝するために。」

 

これは、神の民が世界の国々に、自分たちは神の民であることをあかしするようにという神のみこころの方法です。一緒に上って来て、主の御名に感謝する、と言っています。旧約、古い契約のもとで、神はイスラエルにご自身の御名を置かれたエルサレムという一つの場所を定め、一定の年齢以上のイスラエル人の男性は、すべての部族、国のすべての地域から、すべての同志であるイスラエル人たちが集まり、みなで主の御名をたたえ、感謝するために毎年少なくとも3回上って行くことを定めました。そして、それは、彼らがみな一つの国であり、みな同じ神を礼拝し、みなが同じ場所に上って行くという、すべての周辺諸国に対するあかしとなりました。

そして今、新しい契約においては、イエスは主の御名をまとわれており、神の民が一緒に集まって主に感謝を捧げるとき、イエス・キリストにある信仰によって救われた神の民であるということを世界にあかしをするのです。聖書は、一緒に集まることをやめないようにと警告しています。私たちが兄弟姉妹であること、同じ国の者であることを世界に知らせることが重要です。なぜなら、私たちは一緒に集まって主の御名に感謝し、ほめたたえるからです。私たちはイエスの御名によって神の民として、神が定められた場所に一緒に集まるのです。