みことばの種

10/7 新しい歌を

 

 

詩篇96:1-2

「新しい歌を主に歌え。全地よ。主に歌え。主に歌え。御名をほめたたえよ。日から日へと、御救いの良い知らせを告げよ。」

 

神は様々な方法で私たちが神をほめたたえることを促しています。特に、新しい歌を主に歌うようにと言っています。神は、私たちの賛美が古くさいもの、新鮮でないもの、儀式やかたち通りのものとなってほしくないのです。

新約聖書エペソ人への手紙で使徒パウロは、クリスチャンに宛てて書いています。彼は、私たちの神への賛美と礼拝の3つの方法について語っています。それは、詩と賛美と霊の歌です。詩とは、啓示を受けたみことばで私たちのために記録されたものであると、私は理解しています。賛美は、時代と慣習によってささげられてきたキリスト教会の伝統的な歌で、私たちの信仰と礼拝の表現です。

しかし、霊の歌というものもあります。私は、それが、この詩篇の作者が言っている、新しい歌であると思います。それは、何か前もって書かれたものではなく、ちょうど私たちが聖霊によって自然に与えられるもの、また、神の救いの新しい側面を理解するように、礼拝を始めるようなものです。ですから、聖霊は私たちに新しい歌を与え、それが私たち自身の言葉であれ、聖霊によって与えられる言葉であれ、神の継続中の救いに対する新鮮な啓示への自然な応答を与えてくださいます。