みことばの種

12/6 死の門の前の叫び

 

 

詩篇107:17-20

「愚か者は、自分のそむきの道のため、また、その咎のために悩んだ。彼らのたましいは、あらゆる食物を忌みきらい、彼らは死の門にまで着いていた。この苦しみのときに、彼らが主に向かって叫ぶと、主は彼らを苦悩から救われた。主はみことばを送って彼らをいやし、その滅びの穴から彼らを助け出された。」

 

これは、差し迫った状態にある人々の姿です。彼らはどうしようもない状態に弱り果てています。からだはやせ衰え、ただ死を待つしかない状態でした。そして、「この苦しみの時に、彼らが主に向かって叫ぶと、」 とあります。ある人々は、もう手遅れのような時まで祈りを放っておいているのではないでしょうか。それでも、神はその必死の叫びを聞かれました。

「主は彼らを苦悩から救われた。主はみことばを送って彼らをいやし、その滅びの穴から彼らを助け出された。」

神はどのようにしてその助けを求める叫びに答えたのでしょうか。神の最初の答えがみことば、神のことばであったことを理解することが非常に重要です。神はみことばを送り、それにより、救い、いやし、解放という3つのことをされました。それらは神のあわれみによる3つの備えであり、罪から救い、病をいやし、サタンの力から解放してくださったのです。それが、神のことばによってであることを忘れないでください。みことばは、私たちの祈りに答え、私たちの人生の中に入って来る方法、道です。もし、あなたが切羽詰まってどうすることもできない状態にいるなら、神に助けを求め、みことばを通して助けが来ることを待ち望みましょう。