みことばの種

05/5 赦しという祝福

 

 

詩篇32:1-2

「幸いなことよ。そのそむきを赦され、罪をおおわれた人は。幸いなことよ。主が、咎をお認めにならない人、その霊に欺きのない人は。」

 

これは、私たち全員に当てはまる祝福です。なぜ、私たち全員に当てはまるのか、おわかりでしょうか。一人として罪を犯したことのない人はいないからです。神は私たちの罪を赦したいと願っておられるので、ある意味、私たち罪人がその祝福の扉を開いたと言えるでしょう。神は私たちの罪を覆いたいと願っておられます。私たちが悔い改め、信仰によって神に立ち返るなら、私たちに何の罪も認めたくないのです。

詩篇の作者は、神がなしてくださる3つのことがあると言っています。①神は私たちのそむきを赦される、②神は私たちの罪を覆ってくださる、③私たちの咎を認めない、です。

しかし、神が私たちに求めておられることが一つあり、それは、「その霊に欺きのない人」です。神は私たち一人一人の誠実さ、正直さ、開かれた心を求めておられます。私たちは、宗教的行ないではなく、自分を覆い隠そうとせず、弁解せず、自分が罪を犯したことをへりくだって心から認めましょう。私たちは神の怒りとさばきに遭って当然の者で、私たちが罪に背を向け、罪を告白し、それを認めると、神は赦してくださいます。神に正直であるという習慣を養いましょう。