みことばの種

19/1 神の臨在

 

 

詩篇139:7-10

「私はあなたの御霊から離れて、どこへ行けましょう。私はあなたの御前を離れて、どこへのがれましょう。たとい、私が天に上っても、そこにあなたはおられ、私がよみに床を設けても、そこにあなたはおられます。私が暁の翼をかって、海の果てに住んでも、そこでも、あなたの御手が私を導き、あなたの右の手が私を捕らえます。」

 

神の臨在は聖霊です。神は預言者エレミヤに、「天にも地にもわたしは満ちているではないか」 と告げました。それは目には見えない、天と地に満ちる神の現われで、目に見えず、気づきにくい宇宙全体に広がる神の臨在なる聖霊です。私たちがどこへ行こうとも、その目に見えない御手が私たちをとらえるために伸ばされています。どれほど深く潜っても、どれほど高いところに上ったとしても、私たちは神の臨在のない場所に行くことはできません。神の臨在は常に私たちとともにあります。私たちが語るすべてのことばを聞き、私たちの思いのすべてを知っておられます。神は言われます。「私はあなたを決して離れず、また、あなたを捨てない。」

時に私たちは捨てられたと感じるかもしれませんが、それはただ見かけだけです。神の臨在は常にあり、海の両端にも、天にも地にも、成功の時も失敗するときにも、神の臨在は常に私たちとともにあり、つまるところ、神の臨在は私たちの平安なのです。