みことばの種

21/2 打ち砕かれた心のいやし

 

詩篇147:2-3

「主はエルサレムを建てイスラエルの追い散らされた者を集める。主は心の打ち砕かれた者をいやし彼らの傷を包む。」

これは美しいことばですが、興奮すべきことは、このみことばが、今私たちが生きている時代、この世代に成就されつつあるということです。私はこのみことばが実現しているのを見ています。イスラエル国家が2000年ののちに生まれ変わった1948年5月に、私はエルサレムでユダヤ人の間に住むという特権にあずかりました。主は今日、エルサレムを建て上げています。イスラエルの離散者を集めておられます。主は心の痛んだ人々をいやし、彼らの傷を包んでくださっています。そのことは、神に立ち返るすべての人々にとって良き知らせです。それは神の民イスラエルによって良き知らせです。また、イエス・キリストの教会にとって良き知らせです。なぜなら、イスラエルを集めておられる同じ神が、教会をご自身のもとへと集め戻し、私たちの相続の中へと私たちを連れて行ってくださり、私たちの傷をいやし、傷んだ心を包んでくださるからです。

心の痛んだ人々に対する特別な聖霊の働きがあります。それは、心に傷を受けた人々に対するミニストリーです。もし、あなたの中に傷があるなら、今すぐ神に立ち返り、「神さま、これは回復の時です。再び集められる時です。あなたは心の痛んだ人をいやされます。その傷を包んでくださいます。主よ、私の心の中にずっと抱えてきた傷があることをあなたはご存知です。私をいやしてくださいますか。」と言ってください。そうすれば、見えない神の指、聖霊が、どんな外科医も到達することができない深みにまで届いて触れ、あなたのいのちの傷ついた場所に癒しと回復をもたらします。