みことばの種

21/3 星をその名で呼ばれる主

 

詩篇147:4-5

「主は星の数を数え、そのすべてに名をつける。われらの主は偉大であり、力に富み、その英知は測りがたい。」

この聖句は、主の計り知れない知恵、知識、力を美しく描いています。人間の天文学者は、宇宙にある星の数をあえて数えようとはしません。私たちはそれが何百万、何十億にも達するであろうことは知っていますが、神は星の数を一つ残らず知っており、その名で呼ぶのです。神の理解は宇宙の果てにまで至り、それぞれの星に何が起きているのかを完全に把握しておられます。神はその動きを支配しておられます。

天文学者たちはそれぞれの星が何千年も前にどこにあったか、またこの先何千年後にどこにあるかを数学的に計算できます。なぜなら、星たちの動きは全く正確で確実だからです。しかし、それを、何か目に見えない、機械的な力であると考えないでください。星たちの動きの背後にある力、知恵は、神の力と知恵だからです。神の理解は無限大です。

私たちは今日、コンピュータの偉業には驚嘆しますが、神は、それらすべてのコンピュータよりもはるかに偉大なのです。神がこの宇宙の中で知らないこと、神が支配していないものは何もありません。神は、創造主であり、全宇宙の支配者であり、私たちの神です。