06/3 味わい見つめる

 

 

詩篇34:8

「味わい、見つめよ。主がいつくしみ深い方であることを。幸いなことよ。彼に身を避ける者は。」

 

最初の言葉、「味わい」という言葉に注目してください。主がいつくしみ深い方であることを、味わい、見つめよと言っています。私たちには見る、聞く、触る、嗅ぐ、味わう(視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚)という五感があります。味覚の特徴は何でしょうか。その一つを紹介しましょう。私たちが物を見るとき、それは表面的なものです。聞くことも外側のものです。何かを触る時もやはり外側のものです。においも、私たちから離れたもののにおいを感じます。しかし、何かを味見するとき、私たちはそれを口の中へ入れ、それは私たちの一部となります。それこそ、主が私たちに、「味わい、見つめよ」とチャレンジしておられることだと思います。あなたを主の外側に留まらせないでください。

パウロは、「あなたがたの中におられるキリスト、栄光の望み」と言っています。あなたは、主を実際に味わい、主をあなたの一部とし、その素晴らしさを知るまでは、決してその栄光の望みを持つことができません。説教者がそう言うからではなく、ラジオ伝道者がそう宣言するからではなく、あなたの体験として、あなたが味わい、主をあなたの中へと招き、あなたの人生のすべてとなっていただいて、それを証明するとき、あなたは主のいつくしみを知るでしょう。