みことばの種

06/5 神の喜びをともに味わう

 

 

詩篇36:7-8

「神よ。あなたの恵みは、なんと尊いことでしょう。人の子らは御翼の陰に身を避けます。彼らはあなたの家の豊かさを心ゆくまで飲むでしょう。あなたの楽しみの流れを、あなたは彼らに飲ませなさいます。」

 

これは、私にとって最も美しい神の素晴らしさの描写です。何よりも、私たちは自分の必要から神に向かいます。重圧があるため、また自分の抱えている問題をどうしていいのかわからなくて、避け所として神のもとに来ます。私たちは神の御翼の陰に身を避けますが、そこに入ると、神は単に避け所以上のものを与えてくださるとわかるのです。神は食事を与えてくださいます。豊かにあふれるほどの食事です・私たちは神の家のあふれんばかりの食事にあずかり、それだけではなく、神の喜びの川の飲み物を与えてくださいます。私はそれに圧倒されます。神は、私たち自身の喜びの川の飲み物を与えるのではなく、神の喜びの川の飲み物を与えてくださるのです。神にとっての喜びを私たちに共有させてくださるのです。

ご存知のように、私たちは生まれつき、害であるのものに喜びを感じることが多くあります。例えば、喫煙を取り上げてみましょう。多くの人は、喫煙に大きな満足感を得ますが、残念なことにそれは非常に有害であると私たちみなが知っています。喫煙はガンの原因ともなります。それとは違い、神の喜びは、決して有害なものではなく、神はご自身の喜びを私たちと共有したいのです。神の喜びの川の飲み物を私たちに与え、それは喜びであるだけではなく、有益です。神の喜びは決して有害とはなりません。