みことばの種

07/4 義の美しさ

 

 

詩篇45:7-8

「あなたは義を愛し、悪を憎んだ。それゆえ、神よ。あなたの神は喜びの油をあなたのともがらにまして、あなたにそそがれた。あなたの着物はみな、没薬、アロエ、肉桂のかおりを放ち、象牙のやかたから聞こえる緒琴はあなたを喜ばせた。」

 

これは、詩篇の作者が預言的に語ったイエス・キリストへのことばです。それは、イエスの姿、ご性質、イエスの態度と神がイエスを高く掲げた理由です。イエスは、お気に入りの息子として取り扱われたのではないことを知ることが重要です。イエスはまだ栄誉は与えられていませんでしたが、その道徳的な態度によって神の好意を得ました。

作者は言っています。「あなたは義を愛し、悪を憎んだ。それゆえ、神よ。あなたの神は喜びの油をあなたのともがらにまして、あなたにそそがれた。」 それは、神がイエスを高く掲げる理由となったイエスの義と悪に対する態度でした。義と悪には中立はありません。私たちは義を愛するなら、悪を憎むでしょう。悪に妥協はできません。また、義とともに歩むことの美しさにも注目してください。没薬、アロエ、肉桂のかおりと、象牙の宮から聞こえる緒琴の音(ね)。それは、義の美しさであり、神は義を行なう者を高く上げてくださるという、なんと美しいさまでしょうか。