みことばの種

18/3 主の恵みはとこしえまで

 

 

詩篇136:1、4-9

「主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで。

ただひとり、大いなる不思議を行われる方に。その恵みはとこしえまで。

英知をもって天を造られた方に。その恵みはとこしえまで。

地を水の上に敷かれた方に。その恵みはとこしえまで。

大いなる光を造られた方に。その恵みはとこしえまで。

昼を治める太陽を造られた方に。その恵みはとこしえまで。

夜を治める月と星を造られた方に。その恵みはとこしえまで。」

 

この中で繰り返し使われている言葉があります。それは、「恵み」です。ヘブル語では、「chesed」(ヘセド)で、その単語は非常に特別な意味を持っています。最善の訳をするなら、「契約を守る神の誠実さ」となると思います。神の「恵み」であるヘセドは、神が責任をもって守る契約をするときの神ご自身のご性質の特定の要素なのです。

そして、その光の中で私たちは、太陽、月、星などすべての被造物が契約を守る神の誠実さを宣言するのです。私たちが信者として、造られた宇宙を正しく見ることはどれほど重要なことでしょうか。私たちはそれら被造物を単に他のものと関係なく働く機械的な力のように見ません。被造物全体、目に見える宇宙、太陽や月や星たちがあるのは、神の契約を守る誠実さの故なのです。それは、それらにいのちをもたらし、それらを保つ神の誠実さです。被造物をそのようなものとして見ていきましょう。