みことばの種

20/5 懲らしめ‐愛のしるし

 

 

箴言3:11-12

「わが子よ。主の懲らしめをないがしろにするな。その叱責をいとうな。父がかわいがる子をしかるように、主は愛する者をしかる。」

懲らしめは、愛のしるしです。現代文化では多くの人々が道をそれ、その意味を誤解しています。残念なことに、懲らしめをしない子供を育てるという考え方があります。子どもの願うことを何でも許し、すべてにおいて子供を甘やかしますが、それは愛を表わしてはおらず、子どもの将来に終わりのない潜在的な問題を生じさせることになります。親の真実の愛が懲らしめにおいて表わされ、境界線を教えることです。境界線を引くことには安全があるのです。神の子どもに対する神の愛は懲らしめに表わされています。神の懲らしめは、神の嫌悪のしるしではなく、愛のしるしです。私たちは懲らしめをそのように理解するようにしましょう。

聖書は神の懲らしめに対して2つの間違った反応を警告しています。一つは、懲らしめをないがしろにすることで、もう一つは、腹を立てることです。神があなたを懲らしめるとき、軽視せず、腹を立てず、不平を言わず、注意を払い、学ぶべきことを学ぶなら、結果は祝福となります。平安となります。また、霊的成長と前進でしょう。なぜなら、懲らしめによる以外に神が私たちを教える方法はないからです。それは霊的生活以外でも当てはまります。しっかりと訓練されていない教師は、教えることができません。神は偉大な教師であり、偉大な父です。神はその愛において私たちを懲らしめるのです。