みことばの種

10/2 神の家に植えられる

 

 

詩篇92:12-15

「正しい者は、なつめやしの木のように栄え、レバノンの杉のように育ちます。彼らは、主の家に植えられ、私たちの神の大庭で栄えます。彼らは年老いてもなお、実を実らせ、みずみずしく、おい茂っていましょう。こうして彼らは、主の正しいことを告げましょう。主は、わが岩。主には不正がありません。」

 

真の義人の人生の美しいさまが表現されています。その人は2本の木に例えられており、第一に、なつめやしの木です。なつめやしの木はまっすぐに成長し、高く伸び、木のてっぺんに果実が実ります。つまり、高く成長すればするほど、私たちはさらに実を結ぶのです。

そして、木の王様、最も美しく、最も荘厳な杉の木も、義人を表わしています。それは、主の家に植えられていると言っています。その「植えられ」という言葉が重要です。献身のことを言っているからです。あるクリスチャンは、どこにも植えられたくないと思っています。彼らはあちこち飛び飛び回りたいのです。決して根を下ろすことなく、実を結ぶこともありません。ある人が祈りの中で、「主よ、私が植えられているところで花が咲くように助けてください。」と祈りました。重要なことです。もし、あなたが植えられていないなら、あなたはどこでも花を咲かせることはありません。そして、植えられた結果、年老いても、彼らの人生は神の正しさのあかしとなります。彼らのそのいのちが、「主は、わが岩、主には不正がありません。」 と声を上げます。もし、あなたが主のご性質を知りたいなら、真に正しい人の人生を見てください。そうすれば、あなたはその人の人生に映し出された主の正しさ、誠実さを見ることができるでしょう。