みことばの種

17/7 主のための場所

 

 

詩篇132:3-5、8

「『私は決して、わが家の天幕に入りません。私のために備えられた寝床にも上がりません。私の目に眠りを与えません。私のまぶたにまどろみをも。私が主のために、一つの場所を見いだし、ヤコブの全能者のために、御住まいを見いだすまでは。』

   主よ。立ち上がってください。あなたの安息の場所に、お入りください。あなたと、あなたの御力の箱も。」

 

これは、ダビデのことばです。彼はペリシテ人に持ち去られた主の箱をエルサレムに戻す必要があると考えるようになりました。しかし、神の民のただ中の安息の場所に主をお迎えする前に、その場所を見つけて準備しなければならないことに気づきました。

そこに一つの重要な原則があります。私たちが神の住まいの場所を設けてくださいと神に求める前に、私たちは主のための場所を準備する必要があります。主が私たちと住まわれるために、2つの大きな障害物があると思います。プライドと偏見です。横柄で傲慢である限り、私たちには主のための場所がありません。自分本位のやり方、考え方、概念で固められている限り、神はこうしてくださるべきだと私たちが考える方法で神を決めつけます。そのプライドと偏見という2つの障害は、私たちの心と人生の中に主が安息の場所を見つけることをできなくさせます。

ですから、神の安息の場所を設けていただき、神の力の箱とともに、神の臨在と祝福の満たしをもたらしていただこうと主をお招きする前に、私たちは神が休まれるふさわしい場所を準備しなければならないことを忘れないでください。