みことばの種

09/3 孤独なときの望み

 

 

詩篇68:6

「神は孤独な者を家に住まわせ、捕らわれ人を導き出して栄えさせられる。しかし、頑迷な者だけは、焦げつく地に住む。」

 

孤独であることは、非常に悲しい状況ですが、今日の世界には、孤独な人が何百万といます。地球の人口が爆発的に増加し、多くの人々が大都市に住んでいるにもかかわらず、大都市で人口密度の高い土地は、孤独な人々で満ちています。群衆のただ中にいても、大都市の中に住んでいても孤独であり得るのです。私は多くのそのような人々に出会ってきました。

しかし、孤独は人の人生に対する神のご計画ではありません。神は、人類の歴史のまさに初めに、「人が、ひとりでいるのは良くない。」 と言われました。ですから、最初の人のためにもう一人の人が計画されたのです。それが神の思いでした。神は私たちを孤独から連れ出し、神の家に住まわせたいのです。私たちに人間の友人と人間同士の交わりを与えたい、それが神のご計画です。神は私たちに群れを慕う思いを与えられました。もし、私たちが捕らわれ人であるなら、神は導き出して栄えさせてくださいます。

しかし、神が孤独から救い出すことのできないタイプの人があります。「頑迷なものは、焦げつく地に住む」 のです。ですから、あなたが孤独であるなら、このことを忘れないでください。あなたが反抗的な態度を放棄し、高慢や頑固さを捨て去り、神のあわれみを求めて神に立ち返るまでは、神はあなたを助け出すことができません。しかし、あなたがそれらを放棄するなら、神はあなたをあわれみ、神の家に住まわせてくださいます。