みことばの種

14/4 自分の道を顧みる

 

 

詩篇119:59-60

「私は、自分の道を顧みて、あなたのさとしのほうへ私の足を向けました。私は急いで、ためらわずに、あなたの仰せを守りました。」

 

人生の途中で時折立ち止まって、自分の道を顧みることは重要です。昔の預言者たちは、しばしば神の民に自分たちの道を顧みるようにと言いました。私たちも同じようにする必要があります。時折自分自身に私は何をしているのか。問題はないか。結果は出ているか。私は本当の充足感を見出しているか、それとも本当の充足感をもたらさないとことをたくさんやっているのか。何度も挫折し、失望しているのではないだろうか、と聞いてみる必要があります。

私たちが自分の道を顧みるとき、詩篇の作者がしたように導かれるかもしれません。彼は、「私は、自分の道を顧みて、あなたのさとしのほうへ私の足を向けました。」 と言っています。彼は、自分の道が神の道ではなかった、良いものではなかったと気づき、神の道へと方向転換することを決めたのです。彼は自分の歩みを神のさとしへと向けました。このように言っています。「私は急いで、ためらわずに、あなたの仰せを守りました。」 時に、私たちは自分の道を顧みるとき、自分がどれほど愚かで知恵がなかったかを知り、急いで神の道へと軌道修正したい思いになります。私たちは、「私は急いで、ためらわずに、あなたの仰せを守ります。私の足をあなたのさとしへと向けます。」と祈る必要があります。