みことばの種

13/7 神のことばを心にたくわえる

 

 

詩篇119:9、11

「どのようにして若い人は自分の道をきよく保てるでしょうか。あなたのことばに従ってそれを守ることです。

あなたに罪を犯さないため、私は、あなたのことばを心にたくわえました。」

 

詩篇の作者は、非常に実際的な質問をしています。若い人が聖い人生を歩むことは本当に可能だろうか、ということです。様々な考え方、様々な見解の心理学や社会学などは、それを不可能だと一蹴します。彼らは、性欲や肉の思いを満足させることは自然であり、それはどうということはないと言いますが、私は、それは誤りであるとお伝えしたいです。若い人がきよい人生を歩むことは可能で、聖く正しい生き方を選ぶ人には、大きな報いがあるのです。

それは、どのようにして可能となるのでしょうか。詩篇の作者は自分自身の質問にこう答えています。「あなたのことばに従って、それを守ることです。あなたに罪を犯さないため、私は、あなたのことばを心にたくわえました。」 それが、きよさの秘訣です。神のことばをあなたの心にたくわえること、なぜなら、2つに一つ、神のことばがあなたを罪から遠ざけるか、罪があなたを神のことばから遠ざけるか、のどちらかだからです。ですから、死んだ魚のようにただ流れに任せないでください。生きた魚であることを願い、流れに逆らって泳いでください。あなたが心に神のことばをたくわえるなら、それは、あなたに力を与えてくださいます。今日の世界の中にあっても、聖い生き方をすることは可能なのです。