みことばの種

01/5 神とともに計画する

 

ヤコブ4:13-14

「聞きなさい。『きょうか、あす、これこれの町に行き、そこに一年いて、商売をして、もうけよう』と言う人たち。

    あなたがたには、あすのことはわからないのです。あなたがたのいのちは、いったいどのようなものですか。あなたがたは、しばらくの間現れて、それから消えてしまう霧にすぎません。」

 

このように言う人は多くいるでしょう。その人たちは、非常に自信をもって、ビジネスや投資において、また、休暇を取ることについて、その年や翌年の計画を立てたり、何年も先の定年後の予定を立てたりします。しかし、彼らは自分でその予定をどうすることもできないという事実を忘れてしまっています。

今読んだ聖句は、「あなたがたは、しばらくの間現われて、それから消えてしまう霧にすぎない」 と言っています。霧のような存在にとって、そのように計画を立てることは愚かなことです。

解決策は何でしょうか。この聖句には続きがあります。「むしろ、あなたがたはこう言うべきです。主のみこころなら、私たちは生きていて、このことを、または、あのことをしよう。」 霧はどこに行くかコントロールできません。太陽が昇れば、たちまち消えてしまいます。風が吹けば、飛ばされて行ってしまいます。そのように、あなたは一回一回の呼吸も、一歩ずつの歩みも、完全に神にゆだねられているのです。人生において神なしに計画を立てないでください。愚かにならないでください。しばらくの間ただへりくだり、あなたがどのようなものであるかを認識してください。あなたは単なる霧にすぎません、しばらくの間蒸気によって漂い、その後消え去り、取り去られてしまうのです。神を据えてください。思いの中で神とともにあなたの計画を立ててください。そうすれば、神はあなたの計画を確かなものとし、成功させてくださるでしょう。