みことばの種

05/6 ことばによる創造

 

 

詩篇33:6、9

「主のことばによって、天は造られた。天の万象もすべて、御口のいぶきによって。

  まことに、主が仰せられると、そのようになり、主が命じられると、それは堅く立つ。」

 

人類の歴史が始まって以来、人間は私たちが生きる宇宙の起源を推測してきました。宇宙の起源は何だったのか。宇宙にあるすべてはどのようにして生まれたのか。今日に至るまで、終わることのない様々な理論がなされていますが、聖書は宇宙のまさに最高の起源を明らかにしています。それは、主のことばで、あり、主の御口の息吹です。すべては主がことばと主の御口の息あるいは霊を語ったときに、その言葉とともに生まれ出ました。

創世記1章には、「神の霊が水の上を動いていた」とあり、そのあと「神は仰せられた。『光があれ。』」とあります。そのあと、神の語られたことばと神の霊の一致が光を生み出しました。そして、ここで詩篇の作者は言っています。「主が仰せられると、そのようになり、主が命じられると、それは堅く立つ。」主は宇宙を生み出されました。主の言葉と霊がともに創造をもたらしたのです。理解すべき重要で興奮することは、神のことばと霊が私たちの心と人生の中で一つとなるとき、その言葉と霊を通して神の完全な創造の力を私たちが受け取ることができるのです。それは、神のことばと霊の中にあります。