みことばの種

14/7 天において定まっているみことば

 

 

詩篇119:89

「主よ。あなたのことばは、とこしえから、天において定まっています。」

 

神のことばは聖書によって私たちにもたらされ、聖書は、神のことばの性質について3つの素晴らしいことについて語っています。

第一に、それは永遠のものです。一時的ではありません。時代や歴史出来事で変わるものでもなく、人の態度や考え方で変わるものでもありません。とこしえです。永遠のことばです。

第二に、それは神のことばであって、人のことばではありません。人から始まってはいません。神から来ています。それは神ご自身の啓示です。神の道、神の思い、神の態度、神の目的、神のおきてを表わしています。人間はそれが来るための通り管でしたが、その源は常に神でした。

第三に、みことばは天において定まっている、と言っています。地上で起こるいかなることも神のことばを変えることはできません。王や皇帝の命令や政治家の意見でもなく、軍隊の暴力にも左右されません。それは、あらゆる邪悪な力も及ぶことがなく、天において永遠に定まっています。あらゆる一時的、はかないもの、不安定なもののただ中にあって、何というなぐさめ、何という祝福でしょうか。私たちは、神のことばで自分のいのちを得ることができるのです。それは、永遠で、神から来ていて、天において定まっています。