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詩篇4:6-7

「多くの者は言っています。『だれかわれわれに良い目を見せてくれないものか。』主よ。どうか、あなたの御顔の光を、私たちの上に照らしてください。あなたは私の心に喜びを下さいました。それは穀物と新しいぶどう酒が豊かにあるときにもまさっています。」

 

まるで、今日の私たちの状況にぴったりではありませんか。多くの人々がこう尋ねるのです。「誰か私たちに良い目を見せてくれないか。」と。おそらく、政治の領域やリーダーシップへの不信感、一連の理不尽な状況に対する一種の幻滅感、悲観的な考え方は増大しています。しかし、これらすべてのことのただ中にあっても、答えはあるのです。

「誰かわれわれに良い目を見せてくれないものか。」 この詩篇の著者であるダビデはこう続けています。「主よ。どうか、あなたの御顔の光を、私たちの上に照らしてください。」

本当の良いものの源はただ一つです。それは主から来るのであって、主がご自身の顔を私たちの上に照らしてくださるのです。その光は、私たちの暗闇、不安、心配や恐れを一掃します。私たちは喜びで満たされます。

ダビデは言っています。「あなたは私の心に喜びをくださいました。それは穀物と新しいぶどう酒が豊かにある時にもまさっています。」 物質的な豊かさから得る一種の楽しみと満足感、幸福感というものがあります。しかし、私たちのいのちに対して、神の御顔の光からだけ来る別のものがあるのです。真の喜びは、単なる物質的な繁栄、安全、満足感から得られる何にもまさっています。神の御顔の光は、あなたの人生を意義あるもの、確かなものにするということを、忘れないでください。