デレック・プリンス

デレク・プリンス(1915-2003)はイギリス人の両親のもとにインドで生まれました。イギリスのイートン高校、ケンブリッジ大学でギリシャ語とラテン語の学者として学び、キングス大学で古代・近代哲学のサークルを開きました。また、ケンブリッジ大学とエルサレムのへブル大学でヘブル語とアラム語を学びました。

第二次世界大戦でイギリス軍として兵役についていたときに、聖書を学び始めイエス・キリストとの出会いで人生が変えられる経験をしました。この出会いから、彼は2つの結論に至りました。第一に、イエス・キリストは生きていること、第二に、聖書は真に価値ある最新の本であることです。これらの結論は彼の全人生を造り変え、彼は聖書を学び教えることに献身することとなりました。

デレクの聖書講解の主な賜物とその教えの明確さとシンプルな方法は、何百万という人々の人生に信仰の土台を築く助けとなってきました。彼の超教派的アプローチは、その教えをあらゆる民族とあらゆる宗教的背景を持つ人々を同等に適切に扱い、有益なものとさせました。

彼には50冊以上の著書があり、600の音声と100のビデオメッセージがあり、100か国語以上に翻訳され、出版されています。彼のラジオ放送は、アラブ語、バハサ語(インドネシア)、中国語(アモイ語、広東語、普通語、上海語、スワトー語)、クロアチア語、ドイツ語、マダガスカル語、ロシア語、スペイン語、トンガ語に訳されています。ラジオ・プログラムは、世界中の人々の人生に触れ続けています。

[dp02]

デレク・プリンス・ミニストリーズは、140ヶ国以上に住む信者たちに「イエスが再臨されるまで」続けて命令を実行し続けることをデレクの教えによって届いて行くことを目的としています。これは、主な働きをしているオーストラリア、カナダ、中国、フランス、ドイツ、オランダ、ニュージーランド、ノルウエー、ロシア、南アフリカ、スイス、イギリス、アメリカを含む世界の45か所以上のデレク・プリンス・オフィスを通してなされています。

デレクは、2003年9月24日エルサレムの自宅で長期の療養中、心不全のため睡眠中に召されました。